不思議な形をしていますが、これは骨です。
頭の中、ほぼ中心部にある蝶形骨です。
正面から見ると蝶の形に良く似てますね。
最初のイラストは頭上から見た図です。
少し色が濃いところ、ここはトルコ按といって窪みになっています。
何とここに脳下垂体が収まっているのです。
という話を足もみ塾3月号ニュースに掲載しています。
この蝶形骨は側頭部に広がっていて、このコロナ禍の問題の一つ、マスクの長期間の着用に繋がって行きます。
こめかみ辺りや耳、耳周辺を緩めることがとても大事ですね。
ほぐし方は、ニュースを観てね〜

足もみ塾の足圧専任講師・増田桂子さんのアドバイスです

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