足もみ日記
2014.07.12
「no eazy no lerax」
昨年、台北市内で見付けたマッサージ店の看板です。
本当のリラックスは決して優しくない〜何て勝手に理解し、強もみを期待し入りました。
が、超優しくて気持ちの良いお店でした。
月一回のペースで施術をしている英語の教師。
彼女は素晴らしい足もみ体験の持ち主です。
大きな手術後も足もみで毎日元気に過ごされています。
かなりの強もみに悲鳴を上げていましたが、台北のマッサージ店の看板の話をしたら、こんな言葉を教えてくれました。
「no pain no gain」
〜苦労なくして、得られるものはない〜
この痛みに耐えてこそ、健康への道が開けてくる、何て勝手に解釈して、強もみを続けたのです。
※写真は足もみセラピストの生徒さん。痛みに耐えながらビデオ撮影。
ちゃんと撮れてんのかな〜?