お客様体験記
足もみ紙芝居を観て
プロ講座受講者
福岡県の認定講師・荻由美子さんが制作された足もみ紙芝居『足もみってそんなにいいの!?』を観て、皆さんの感想を伺いました。
2017年1月 兵庫県宝塚市 足もみセラピスト養成講座にて
●分かりやすかった。自分も毎日何かをしようと考えていたので、観ながら出来そうなことをメモしてみた。
●紙芝居の中に出てくる様々な健康法の8割は出来ていると思う。
●劇中のようにニコニコ顔で足もみをしてあげたり、子どもたちにもみ方を教えてあげたいと思った。
●孫や娘にしてあげたいと思った。まずは自分の身内からが大切と感じた。
●以前は外食ばかりだったが、今は全て手作りで料理を作っている。足もみを主人にしてあげようと思った。
●家族のスキンシップを強く感じる。足もみで絆が生まれる。目的をしっかりと持つことが大切と感じた。
●健康家族には自然に笑いが起きると思った。子どもが親の足をもむ親子教室のようなことが出来ればと観ながら考えた。この紙芝居を活用したいと思った。