足もみ日記
2017.01.31
宝塚でのセラピスト養成講座の授業で足もみ紙芝居をしました。
「足もみってそんなにいいの⁉︎」
配役は突然指名で、認定講師3人にお願いしました。
受講生から感想を聞きました。
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⚫︎分かりやすかった
自分も毎日何かをしようと考えていたので、みながら出来そうなことをメモした
⚫︎紙芝居の中出てくることの8割りは出来ていると思う
⚫︎劇中のようにニコニコ顔で足もみをしてあげたり、子どもたちにもみ方を教えてあげたいと思った
⚫︎孫や娘にしてあげたいと思った
まずは自分の身内からが大切と感じた
⚫︎以前は外食ばかりだったが、今は全て手作りで料理を作っている
主人にしてあげようと思った
⚫︎家族のスキンシップを強く感じる
足もみで絆が生まれる
目的をしっかりと持つことが大切と感じた
⚫︎健康家族には自然に笑いが起きる
子どもが親の足をもむ親子教室のようなことが出来ればと考えた
この紙芝居を活用したいと思った
⚫︎継続するために様々な道具があることが分かり、自分に合った道具を見つけたいと思った