滋賀で初めてのセラピスト養成講座

12月8日9日
滋賀で初めてのセラピスト養成講座を行いました。

参加者は、セラピスト受講生9名、認定講師研修生3名、聴講生8名。

今回は本部講師の増田桂子先生に同行してもらい、20年のキャリアに裏付けされた技術や知識プラス楽しさ溢れる指導全開で、盛り上げてくださいました。

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私がセラピスト講座で伝えたいこと。
一つ目は、対人施術の技術力向上はもちろんのことですが、身体を壊さないための基礎的な技術の習得です。
圧が入ったとか入ってないとかは次の段階と捉え、まずは姿勢です。
力みのない姿勢、足の高さ調整、体重移動の仕方、主手の使い方と補手の重要性など、たくさんの課題があります。

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二つ目は、セルフケアの習慣を身に付けるための道具の使い方です。
基本である棒の使い方を学びますが、対人施術で使う棒の使い方とリンクしている場面が何ヶ所かあります。
対人施術の技術をアップするためにも、セルフケアでトレーニングすることは、とても大切です。

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十分に伝えることが出来たか、それは補講でお会いする時に確認していきたい点です。

1日目終了後の食事会の時に、聴講生で参加した30代の男性から相談がありました。
「自分が住む町で足もみ健康法を広めたい。講師になるにはどうしたら良いんでしょうか?」
「あなたはプロ資格を持っているんだから、どんどんチャレンジしたら良いよ。まずは明日やってみよう‼️」
と、テーマを『全息胚について』にして急遽二日目に模擬講座をしてもらうことにしました。

5分間という限られた時間、ホワイトボードにイラストを描きながら説明をする中で、自分の言葉で懸命に伝えようとする姿に、心を強く打たれました。

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発表が終わり、良かった点と改善点を皆さんに伺いました。
たくさんの感想が出ました。
聴衆側も自分が講師であったらこうしたい、という積極的な気持ちで聞いていた証です。

『教えることは教わること』

常に自分もそうありたいと願いながら講座をしています。
共に学んだ二日間、足もみ塾流の展開に皆さんきっと満足していただいたと思います。