神戸でのフォローアップ研修会

2月21日
スペシャリスト卒生と認定講師を対象にした研修会を行いました。
午前中は、手と足に共通する経穴を学びながら、押し方とその効能について学びました。
以下、講座内容です。

ーーーーーーーーーーーー
経絡には一定の法則があるので、その理解が進めば、施術に応用できます。

例えば、反射区でいう「胸部リンパ腺」。
第一中足骨と第二中足骨の間に分布していますが、ここには肝経が流れています。
足指側から押し上げていくように胸部リンパ腺の反射区をもんでいき、それ以上進めない場所のくぼみに「太衝」という肝経の原穴があります。
反射区をもむ時に、このツボを意識して点圧することで、施術効果が更に上がります。

また手指の先、足指の先の中央の同じ場所に、共通の効果「冷えの解消」のツボがあります。
「十宣」と「気端」です。
両方とも黒檀グリグリ棒や桐三角の突起部分を使うと、上手に刺激できます。

image
image

image

ーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じで午前中を進行し、美味しいお手製糠漬けの漬物ランチをいただきました。

午後のスタートは、足指ジャンケントーナメントから。
チョキが出来ない人が、一生懸命チョキと語っている顔に皆んなが大爆笑。

image
image

その後は手技の復習を。それぞれの不得意なところを挙げてもらい練習しました。

皆さんが着実にレベルアップしていることを感じる一日となりました。