対人施術における棒の運用

5月17日。
滋賀県での1dayプロセミナーでした。
今回のテーマは「対人施術における棒の運用」です。
プロ仲間の方から、施術での棒の使い方を習いたいとリクエストが入り、今回計画しました。

「手技で手を痛めてしまったので、棒でのフル施術が出来ないでしょうか?」との相談でした。私も実際に手を痛めた経験があり、その頃に試行錯誤しながら手技と棒の併用スタイルを確立したのです。
足もみ塾の”セラピスト養成講座”ではその技法を指導しています。今回はその一端を皆さんと一緒に学びました。

ポイントは手技の基本操作法を棒に変えて応用。
顕著な例は「脳下垂体」の反射区で、セルフケアと全く同様のもみ方をします。
セルフケアの棒の使い方と施術での棒の使い方が同じであれば、メリットが大きいと考えています。
両者に活かせるよう、更に研究を重ねたいものです。

また「心臓」「肝臓」の反射区は手技ではかなりハードルが高く、なかなかしっかりと圧が入らないで悩んでる方も多いようです。
ここで棒の出番!
自分の身体に負荷を掛けないで、しっかりと圧を入れる練習をしました。

セルフケアと対人施術を交互に学びながらの楽しい学びの一日となりました。